沿革
広島市中区基町3番地にて井辻美代次、個人で製麺業創業
同所に資本金100万円にて、井辻食産(株)を設立
祇園に外食事業部1号店として広島ランメンを開店
業務拡張により新工場を現在地に移転 資本金400万円に増資
井辻美代次取締役会長、代表取締役社長井辻栄輔就任
資本金1500万円に増資
廿日市に、ピッツエリア・カナダカン廿日市店を開店
工場内に原料小麦粉貯蔵タンク設置 各ラインへ自動空気搬送装置完成
工場内に自動春巻製造ライン設置、稼働
井辻栄輔取締役会長、代表取締役社長に井辻龍介就任
資本金3,000万円に増資
安佐南区に、ピッツエリア・カナダカン祇園店を開店
工場内、餃子皮製造ラインの老朽化に伴い、餃子皮自動製造ライン導入
広島県自主衛生管理の認証を取得(製麺業第1号)
春巻製造ラインの増設 生産能力10万枚/日
広島市新天地にて餃子家 龍 新天地店(1号店)を開店
「国産米粉100%使用お米の皮(餃子用大判)」の発売
広島市食品衛生優良表彰 広島市長賞受賞
井辻食産㈱食品事業部、FSSC22000認証取得
「国産米粉100%使用お米の皮(餃子用大判)」モンドセレクション2014金賞受賞
「国産米粉100%使用お米の皮(春巻用ミニサイズ)」発売
「国産米粉100%使用お米の皮(餃子用大判)」モンドセレクション2015金賞受賞
「国産米粉100%使用お米の皮(春巻用ミニサイズ)」モンドセレクション2015金賞受賞
広島市八丁堀にて餃子家龍八丁堀店(2号店)を開店
ピッツェリア・カナダカン廿日市店、リニューアルオープン
井辻食産(株)中食事業部として広島市安佐南区にひろしま餃子226を開店
食品事業部工場内、餃子皮自動製造ライン新設
工場同敷地内、別棟を米粉専用工場に改築
工場同敷地内、米粉専用工場稼働(お米の餃子皮、お米の春巻き皮)
餃子の皮類の賞味期限を30日から40日へ延長
広島市袋町にて餃子家龍袋町店(3号店)を開店
広島市袋町にてカナダカン並木通り店を開店
広島市小町にて餃子家 龍 小町店(4号店)を開店
広島市本通にて餃子家龍並木通り店(5号店)を開店
「国産米粉100%使用お米の皮(春巻用)」モンドセレクション2016金賞受賞
「ひろしま餃子226 もち豚餃子」モンドセレクション2016銀賞受賞
広島駅前に餃子家 龍 カープロード店(6号店)を開店
カナダカン並木通り店を餃子家 龍 並木通り店(7号店)にリニューアル
餃子家龍並木通り店オープンに伴い、餃子家龍並木通り店を餃子家龍うらぶくろ店へ屋号変更
フレスタ カジル横川内に餃子家 龍 横川駅前店(8号店)を開店
広島市古市に餃子お持ち帰り専門店餃子家龍古市店を開店
ひろしま餃子226をお持ち帰り専門店餃子家龍山本店へ屋号変更
広島市紙屋町に餃子家 龍 紙屋町店(9号店)を開店
広島市大手町に餃子家 龍 大手町店(10号店)を開店
広島市胡町に餃子家 龍 胡町店(11号店)を開店
広島駅ekie内にひろしまギョウザを開店
広島市袋町にひろしまテッパンを開店
安芸高田市八千代町に本社・工場移転